Xpelペイントプロテクションフイルムは、新車時施工が最適です!
速い車!には、Xpel(エクスペル)ペイントプロテクションフイルムを施工するのが常識的になってきた昨今!
ドライカーボンのエアロパーツや、ドライカーボンのリップスポイラーなどの高級品パーツをはじめ
ヘッドライトやボディーパーツを飛び石の傷や、虫の死骸のシミ! 果ては擦ってしまったときなどにも
ボディーへのダメージを極限まで抑えてくれるパーツとして定着してきましたね!
そんなXpelペイントプロテクションフイルムを、新車時にお客様が購入したディーラーへ、走り出す瞬間から保護したいということで
納車整備も登録もまだな、ホカホカの新車を神奈川の某BMW正規ディーラー様ににいつも安心して高級スポーツカーを長距離輸送できる
スペシャリスト 「セカンドハウス」さんの最高級積載車にて、ディーラー様に安全に引き取り納車させていただき
Xpelを施工させていただきました。
どんな低い車も傷つけることなく、安心&安全に運んでくれるのは!
なんとランボルギーニやポルシェなどの正規のエマージェンシーなどもこなしてしまう、レスキュー部隊なのです!
なので、こちらの積載車はリヤ2軸だったり、通常ではあまり見かけないこのような車両の固定方法をとっています!
コダワリすぎですね!
でも、同じ価格なら安心して任せられる、格好良い積載車で運ばれた方がテンションも上がります!
セカンドハウスさん! いつもありがとうございます!
広告料! 高いですよ(笑)
さて、本題ですが!
とにかく、高速道路やサーキット、峠道や田舎道走行時に多く見られる「飛び石傷」今や車両保険でも
等級がダウンしてしまうため、転ばぬ先の杖的な保護パーツになっております!
基本的には車両前方から飛来するために、主に前回りに施工することが多いパーツです!
先ずは、ボンネットフード!
あらかじめ型取りをしてプロッタ―にてカットしてあるアルティメットフイルムを、
完璧な下地処理(脱脂作業と細かなゴミが入らないようにする処理、静電気対策)等をした後
専用のゲルを大量に使い、貼り込んでいきます!
写真でもわかるように、縁の部分は少し大きめに型取りをしてあるため、最終的に巻き込んで貼れるようにカットしております。
この辺は、施工業者によってのコダワリの部分ですね!
お次は、フロントバンパー!
こちらのBMW M4は、オプションのパフォーマンスパーツが付いておりますので
リップスポイラーやカーボン部分のパーツも、データをもとにカットして製作してあります!
ヘッドライトウォッシャーや、PDCなどの位置をしっかり合わせて、グリルやヘッドライトの隙間にも細かく貼りこんでゆきます!
そして、左右のフロントフェンダー!
こちらも写真でお分かりのように、タイヤの巻き上げによる飛び石を防ぐために巻き込んで貼るための型を使用しております。
そして、フロントセットを施工していただくお客様には、ドア開閉時に威力を発揮する、ドアエッジガードと
ハンドルの操作時に、いつの間にか付いてしまう、爪や指輪での傷をガードする ドアカップガードの施工はサービスさせていただいております!
写真でも見えないくらいの完成度です!
そして、貼りあがった感じがこちらです!
お客様への納車時に、「え? まだ作業してないの?」や「どこに貼ってあるの?」と言われるくらいの完成度です!
Xpelプロテクションフイルムは、施工方法の特性上、短時間での施工をしてしまうと
仕上がりにかなり影響が出てしまいます。
フイルムとボディーの間にある専用ゲルの乾燥具合によって、後にトラブルが発生したり
剥がれや浮きの原因になります。
そのため、ダムクラフトではゲルの乾燥のためのフラッシュタイムを中2日ほどとらせていただき
最終チェック後に納車をさせていただいております。
お時間が掛かってしまいますが、仕上がり重視の為ご理解ください。
また、温度&湿度管理、細かい空気中のチリの混入を防止するために、今のところ
出張での施工もいたしておりませんのでご了承ください。
お問い合わせ&ご予約 お待ちしております。
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