マットカラーコーティング

2005年からマットカラー(艶消し塗装)のコーティングを研究してきた

ダムクラフトが自信をもって提供する「ステルスコーティング」は
現在Ver.3まで進化しています。

純正塗装色でも見かけるようになったマットカラーですが、

あの独特の風合いを維持するにはマットカラーの宿命とも言える
お手入れとの付き合いが必要です。

×傷がついてしまってもコンパウンドで磨いてはいけない。

×鳥フンなどの汚れがついてしまっても強く擦ってはいけない。

×洗車後の水滴は残さずふき取らなければならない。

など、やってはいけない・出来ないことが他にも沢山あります。

新車のうちにキッチリとコーティングを施す事で

□ムラのないマット感
□防汚性能
□撥水性能

を手に入れ、リスクを遠ざける事が出来ます。

コーティングをしても･･･

〇ちゃんと洗車して
〇キッチリと水分を拭き取って
〇付着物はゴシゴシ擦らずにダムクラフトに相談する。

コレで完璧ですねっ！

マットカラーと言えばダムクラフトにお任せください。

有限会社　ダムクラフト