寒いですね～
今日もバイクに乗り、引き取りや〇〇で足が冷え切っている僕ですｗ
ここまで寒いと、コーティングの液剤にも多かれ少なかれ影響が出るというお話です。 … そもそも、モノ（今回はコーティング液剤）には、適した温度、湿度、フラッシュタイム（乾燥時間等）があるのです。
ここまで寒いと、揮発性の高いガラス系の液剤では、塗布してから液剤が揮発し乾燥や定着するまでの時間がかかりますよね？
ディー〇ー等で出張で施工している場合ではありません。 夏や梅雨時期も同じです。　　高温、多湿、直射日光、雨風、ホコリなどはコーティング施工の大敵なのです！
弊社では、こだわりの１つとして、大型エアコン２機を年中フル稼働して常にコーティングに適した温度にて施工しておりますので、温度湿度による仕上がりの均一化を心掛けております。
常に最良の出庫レベルを維持しておりますので、ご安心ください。
ま～、そんな細かい事、どうでも良いんだよって、お客様は当店には来られないのですが(笑)
同じ価格なら、任せて安心のダムクラフトへ！　　なんちゃって＾＾；
本日もこだわりのお客様たちのお車を、ギンギンに磨き上げております！
みなさま、いつもありがとうございます。

本日はコーティング施工後のメンテナンスのご紹介！！
ＢＭＷ　Ｅ４６と、ポルシェ・カイエン、こちら２台をメンテナンス＾＾
愛車の保管場所や走行状態によって様々ですが、コーティング施工車と言えどボディーは汚れますし、ブレーキダストなどでの鉄粉がボディーに付着などもしてしまいます。 … メンテナンス施工ではその頑固な汚れや鉄粉付着などによるボディーのザラつきなどを落として、コーティング性能を復活させる為のメニューで、コーティング施工後１年を目処にお勧めさせて頂いております。
また、その他気になる点などもご相談・アドバイスなども行っておりますので、愛車に異変を感じましたらお気軽にお問い合わせ下さい＾＾